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経済や日常の仕事

末日聖徒イエス・キリスト教会での英語学習

いままで61年と5ケ月の間、いろんな英語の勉強してきた。

57才頃〜59才頃まで約2年半位、教会に通い週1〜3回学習する時期があった。

35才頃仕事で広島に帰ってきて、信号待ちしてる時ヘルメット被った外人から英語学習を誘われたが、断った。

行きたい気はあったけど。

 あれから20年後に仕事の取引先でもあり親しい設計事務所の方の仕事を受注した。

岩国の教会の建物改修工事だ。

英語を扱い外人がえらい沢山いた。

その後その教会が広島で英語を教えていると知り、信者さんを知っているので恐怖心なく教会にいってみた。

 ビギナークラスで授業の後、皆でゲームやるのが楽しみだった。

 上級者クラスもあったが難しいそうだった。

 いろんな生徒がいて内容は全くビギナー向けだったが、分かるのが楽しかった。

 会話がほとんどで日本の学校と偉い違い。

土曜日は英語検定等の試験対策もあった。

 レベルの高い人もいたが、授業の前や後に普段話さない方と会話も生き抜きによかった。

 

嫁が、私が教会に通っているのを知って大変な剣幕だったので、ピタリやめた。

 生きた会話と言うより生活上必要な会話が上達の秘訣だと思う。

 印象の深さが違い過ぎるから忘れられない言葉が増えるから。