貧乏暇無し
実家の両親が日常生活が出来なくなってきてます。
父が90才、母が86才。
父は身体の動きが極度に遅く、痛みを訴えることがある。
すぐ忘れてましまう。
認知症です。
母は2年前に背骨を痛めて、一人でベッドから起き上がるのが出来なくなって、ポータブルトイレは手助けがいる感じ。
暑いからか、何度も氷の取替えが必要です。
会話も体にパワーが無いせいか、話が聴き取り難い。
家にはヘルパーさんが買い物や掃除や入浴を手助けしにきてくれます。
預金通帳が3冊無くしたままなので、更に現金の管理が父親がつたない感じなので、毎週日曜日に帰省してます。
母親の介護に父親もくたびれ感がありすぎなんです。
今日は庭の白色のユリの花を庭から切取り仏壇に生けました。
なんか心が落ち着く。
通販のハルメクの支払を8万、コンビニでしました。
後は洗濯物を干しときました。
日常生活動作を自分がやるのも、将来的に大事だし楽しいもんだ。
家では嫁が何か家の事やるのも文句が入るけど。