like-a-salaryのブログ

経済や日常の仕事

親の介護 大変さ増加中

毎週一回、両親が住んでいる廿日市市へ帰省してます。

今年の5月頃からです。

現金が何処にあるかわからなくなる、預金通帳が無くなる、があまりにも多いからだ。

 母は背骨を骨折してほとんど寝たきり。

ヘルパーさんを頼り入浴したり家の中を歩いたりはする。

 父は四年前か?親戚が神戸から来るので、宮島駅までお土産買いに行った時、疲労からか車を降り道路際でしゃがみ込んで居るところを警察に保護されて、脳神経外科に入院した。

レントゲン写真は脳みそがスカスカだった。

大事が無かったのだが、すぐ忘れるので日常生活が厳しい。

体も動きが遅い。

 

今日は母親がポータブルトイレ使おうとして、間に合わんで大便が漏れ下着が汚れた。

いつも父がお世話して、俺はたまに手伝う程度。

 

 もし、父が死去したら母は日常生活ができない。

世話役として長男の俺が専属で仕事しないといけんのをだろうか。

 弟は公務員で独身だからか、言えば手伝う程度。

 公的支援と身内の支援と両だてで両親の支援の強化を心がけることにしよう。

 毎月、子供の教育費に7万程支援されてますから。

 今日は7万支援されて帰りました。

有難い話し!