老父母

父親90歳、母親86歳。

母は背骨を傷めて日常生活に介助が必要です。体の痛みが頻繁にある。声が弱く聞き取り難い。

父は物忘れが有り、体力も弱く、動きが遅い。母の手助けに体がついて行けない時がある。

昨夜から実家に行き一晩泊まって昼食過ぎて帰宅した。

今日は朝から町内会の道路掃除がありその後家の新聞紙やダンボールを廃棄した。

親戚や近所の人にお歳暮等を配達したり買い物したり息子に大学入学金のお礼を言いに越させたりした。

　母は一安心だった様子。

実家に帰る度にストレスが増えるが、自分の小さい頃に心身ともにストレスをかけた事は忘れてはならん。

家に帰れば好きなだけ果物やお菓子が置いてあるのも有難い。