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経済や日常の仕事

アメリカの大学

友達が話すには、アメリカの大学は実際社会の実用性が問われるらしい。試験の成績が問われるより、課題解決の実行力が大切で自分単体では不可能でも、解決可能な友がいる。それも成績のひとつ。

  天風会創設の中村三郎さんは、華僑の学生くの替わりにコロンビア大学医学部に通い、実質は中村三郎さんが卒業生、社会的には華僑の学生が卒業生というのも有りということ。

 

日本の大学は偏差値で大学を決めるが、入って何かするとなると、困る学生がたくさんいる。

 野球をする為に入学したとかあるが、やる事を決められ無い学生は社会にでて、苦労する人生になる。

 日本人社会も今後、行きたい道を早くから決めて、揉まれる経験値が問われる実用性の価値観が問われる。中学生から実用性を考える人生設計力が大事。